高知県測量設計業協会 設立40周年記念式典・祝賀会が開催されました

 平成27年12月3日(木)ザクラウンパレス新阪急高知におきまして、(一社)高知県測量設計業協会 設立40周年記念式典・祝賀会が開催されました。
 式典では当協会会長であります弊社の橋口社長より式辞を述べ、その後、尾﨑 正直高知県知事をはじめとしてご来賓の方々よりご祝辞をいただき、そして当協会へ長年に渡りご尽力をいただいた方々への退任者表彰・功労者表彰の授与、また当協会会員会社において30年及び20年以上ご勤務された方への永年勤続表彰の授与が行われました。

  ※当社における永年勤続表彰受賞者(永年勤続20年以上)
   取締役業務管理部 部長 古谷 修
   技術1部      部長 水野 隆之
   技術2部技術1課  課長 中森 育誌
   技術2部技術2課  課長 友田 一志
   営業部営業課   課長 上田 幸也

 式典終了後は、「百年続く企業の条件と組織のリーダーの役割」としまして、㈱帝国データバンク高知支店長 泉田 優氏による記念講演を開催されました。
 その後の祝賀会におきましては、会長挨拶、顧問ご挨拶、ご来賓の方々からのご祝辞をいただき、乾杯、祝宴となり、そして会の最後は出席者全員による万歳三唱にて閉会となりました。
 記念式典・記念講演会・祝賀会と記念すべき日にふさわしく、盛大でとても和やかな記念行事となりました。弊社におきましても、技術による地域への貢献・技術力の向上や技術者の育成に力をいれ、当協会の50年100年に向けてのさらなる発展に力になれるよう邁進してまいりたいと思います。

橋口会長尾﨑高知県知事帝国データバンク泉田支店長万歳三唱

2015/12/09

四国地質調査業協会高知支部主催「技術研修会」に参加しました

 平成27年11月26日(木)に四国地質調査業協会高知支部主催の技術研修会が高知ぢばさんセンターにて実施され,当社からは須内部長と土居,宮内,下郡,里田の5名が参加しました。
 この研修会は「地すべり災害の調査・設計」をテーマに,若手技術者への技術伝承を目的として定期的に開催されています。今回は高知県内の官公庁や地質調査会社などから約100名が参加し,「地すべりブロック設定とボーリング調査」「地すべり災害調査のすべり面コアの見方」「地すべりを評価できる地下水観測孔の設置」について学びました。
 研修を受けて,地すべりの基礎知識を再確認できたほか,地すべりブロックの踏査時やボーリングコアの観察時のポイントを知ることができました。この研修で得た有益な情報を,今後の地すべり業務に活用していきたいです。

(調査部調査1課 里田 守)

講習会のようす今橋さんの発表原田さんの発表コアの観察

2015/12/04

橋梁現場見学会に参加しました

 平成27年11月17日(月)に、建設コンサルタンツ協会四国支部主催の橋梁現場見学会に当社から永岩と入交が参加しました。
 愛媛県伊予郡砥部町にある銚子大橋の見学に行きました。橋長が133mもある銚子大橋の施工途中の現場に赴いて現場での施工がどのように行われているのかを、橋の上に立って見学するという、日ごろではほとんど体験できない経験をさせていただきました。
 実際に橋の上に立ってみると施工に使われる作業車は4m以上ありとても大きく、迫力がありました。今後橋梁を設計するにあたって、この経験を生かしていきたいと思います。

(技術2部技術2課 入交 一史)

講習会のようす橋を施工する際に使用するワーゲン(作業車)配筋の様子箱型ラーメン橋の桁断面

2015/11/19

防災エキスパート講習会に参加しました

 平成27年11月13日(金)に、当社の橋口社長が会長を務める高知県測量設計業協会が主催する、「防災エキスパート講習会」が高知ぢばさんセンターにて実施され、野並と里田、山本が参加しました。この講習会では技術1部の吉岡係長が講師を努めました。
 まず初めに「土砂災害防止法の概要」では、土砂災害の恐れのある区域について、危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地の抑制、既存住宅の移転促進等の対策を推進する法律であることを学びました。
 そして次に「土砂災害の恐れのある区域の設定方法」では、土砂災害の恐れのある区域の地形状況等に応じた設定事例を知ることができました。
 土砂災害の恐れのある区域の設定を行う目的を知ることができ、また、自分が区域設定を行う際の判断材料を多く得ることができ、非常に有意義な研修となりました。

(技術1部技術1課 山本 拓朗)

基礎調査講習会講習会のようす講師の吉岡係長質疑応答のようす

2015/11/18

技術スキルアップ講習会「実務に役立つエクセル使用法」に参加しました

 平成27年10月26日(月)に、当社の橋口社長が会長を務める高知県測量設計業協会が主催する、技術スキルアップ講習会「実務に役立つエクセル使用法」が高知ぢばさんセンターにて実施され、新入社員の入交と鍵山が参加しました。
 この講習会では、① エクセルの関数について(内部関数の説明と代表的な関数の利用) ② 面積・重心の計算(倍横距法(測量)を用いて面積を求める・台形法(構造力学)を用いて面積と重心を求める) ③ 簡単な線形計算(座標値から距離、角度、回転半径を求める) ④ 外部関数の作成と使用(三点を通る円の半径を求める) として、業務を行う中で必要となる技術を教えていただきました。
 学生時代に学んだ関数から今まで使ったことのない実務で使える関数まで幅広く教えていただき、エクセルの有用性について再認識するとともに、継続して勉強を行い、今後の業務に生かしていこうと思いました。

(技術2部技術2課 入交 一史)

技術委員長 右城さん副技術委員長 濱田さん講師の楠本さん講習会のようす

2015/10/29

日本応用地質学会中国四国支部 研究発表会、現地見学会に参加しました

 平成27年10月23日(金)、24日(土)に徳島で日本応用地質学会中国四国支部の平成27年度研究発表会と現地見学会が開催されました。弊社は同支部の事務局となっていることもあり、須内部長が参加しました。
 研究発表会は73人、現地見学会は28人の参加があり盛況でした。平成26年に起きた広島土砂災害と同様の土石流は、年代測定の結果、紀元前から繰り返し発生していたという研究発表もなされ、大変有意義なものでした。現地見学会は青矢睦月徳島大学准教授の案内で三波川変成岩の現地見学などを行い、変成岩研究の最新の知識などを得ることができました。

(調査部 須内 寿男)

徳島大学青矢先生の特別講演谷底のJR坪尻駅へ川を埋め造成された坪尻駅のスイッチバック
緑色片岩緑色片岩を前に議論青色片岩

2015/10/29

夜さこいナイターに出場しベスト16入りを果たしました

 高知県・高知市・高知県軟式野球連盟・高知新聞社が主催する「第4回 夜さこい野球大会」に出場し、2部でベスト16入りを果たしました。
 昨年はベスト8に入賞したこともあり、今年はさらに上位を目指しておりましたが惜しくも敗れ、また来年に向けてさらに強化をしていくこととなりました。また、たくさんの社員や選手の家族も応援に駆けつけ、とてもにぎやかな試合となりました。
 来年の夜さこいナイターでは、良い結果が残せることを目指して、練習をかさねていきましょう!!

野球部の写真はこちら

エース吉田専務さあ打つぞ!!さあ守るぞ!!ベンチも盛り上がっています

2015/10/01

国際応用地質学会(IAEG) 第10回アジア会議に参加しました

 平成27年9月26日、27日に、京都府宇治市の京都大学宇治おうばくプラザで国際応用地質学会(IAEG) 第10回アジア会議が開催され、当社から須内部長が参加しました。以下、須内部長の感想です。
 この会議は、アジア地域の応用地質学に関する研究発表を行うもので、11カ国から約220人の参加がありました。そのうち日本から105人、中国から65人が参加し、そのほかインドネシア、台湾、ベトナムなど、遠くはイタリアからの参加もありました。内容は災害対策、地すべり、土石流、岩盤崩壊、新技術など多岐にわたっており、貴重な情報を得ることができました。
 新技術部門のポスターセッションで「ジェネリックマッピングツールズ(GMT)を用いた地形解析ツール」という発表を行い、参加者から熱心な質問を多数いただけました。国際的な学会だったこともあり、様々な考え方や意見があったため今後は国内だけではなく、世界も視野に入れた発想や見解も必要だと感じました。

(調査部 須内 寿男)

京都大学宇治おうばくプラザIAEG副会長の祝辞のようす須内部長のポスター インドネシアからの参加者に   よる民族舞踊 in懇親会

2015/10/02

公共工事の品質確保「トラブル回避」に関するシンポジウムに参加しました

 平成27年8月27日(木)、高知会館にて公共工事の品質確保「トラブル回避」に関するシンポジウムが行われ、吉村主任と藤岡が参加しました。以下、吉村主任の感想です。
 今回のシンポジウムでは、今後の公共工事に関するトラブルを回避するための課題や対策方法等について学んできました。
 まず始めに、四国地方整備局の方から今後のトラブル回避に関する発注者からの提案事項や今後の対応について1時間程度お話がありました。
 次に、「四国地方整備局と高知県」(発注者)と「建設業者」及び「建設コンサルタント業者」(受注者)に分かれて、パネルディスカッション(意見交換会)を実施しました。内容は、標題にもあります「トラブル回避」についてのパネルディスカッションでした。主な意見としては、設計と施工との相違があり、トラブルが発生するため3者会議の重要性が浮き彫りになった意見交換会であったと思います。
 これから先も、発注者と受注者が力を合わせて意見を出し合いながら良い設計または良い施工を実現できればと感じました。

(調査部調査2課 吉村 雄治)

会場のようす開会のあいさつパネリストの皆さんシンポジウムのようす

2015/08/31

「中小企業の魅力探究」報告会・交流会に参加しました

 平成27年8月22日(土)に、高知大学主催のサマーセミナー「中小企業の魅力探究」の報告会・交流会が実施され、野中主任と山﨑(修)が参加しました。8月18日(火)に高知大、高知県立大の3名が会社訪問に訪れ、会社や業務内容のヒアリングなどを行い、その内容を報告するものでした。弊社の報告については高知県立大の仲田さんがプレゼンをしてくださりました。以下、山崎(修)の感想です。
 この日は、①学生による各企業についての報告 ②企業による学生報告に対する講評 ③全体交流会が行われ、各企業の特徴、魅力などを聴講しました。その後の懇親会で学生、および参加企業の担当者と報告会の感想や事業内容などについて質疑応答を行いました。 
 私自身、高知県出身でありながら県内企業についてほとんど知識がなく、今回の学生報告によって知ることができた企業も少なくはありませんでした。また、学生側から見た当社の魅力の1つとして職場環境の充実がありました。社内の休憩スペースが充実していることに学生達は驚いたようで、社員たちへの信頼が厚い証だという意見がありました。自身の中で、いつの間にか当たり前のようになっていたことが、社外から見ると当たり前ではなく、学生報告によって当社の魅力に気づかされたように思います。

(技術1部技術1課 山﨑 修太)

会場のようすヒアリング結果を報告中全体交流会の様子懇親会の様子

2015/08/26

環境に配慮したのり面緑化技術講習会に参加しました

 平成27年8月20日(木)に、環境に配慮したのり面緑化技術講習会が春野ピアステージで開催され、弊社より牛窓主任と藤岡の2名が参加しました。以下に藤岡の感想です。
 切土のり面については侵食防止などのり面保護の目的で植生の計画・施工が一般的に行われています。近年では、植生基材にも国内種の使用が望ましいとされており、外部からの種子を使用せず、現地の表土に含まれる埋土種子によって植生を行い現地の自然環境の維持を行っていく工法の開発も進んできている。
 今回の講習では「近年ののり面緑化技術」と「ソイルコンクリート工」について紹介され、計画位置の特性における施工時から施工後の維持管理にかけての事例の紹介、及び、当該現場における課題・留意点等の紹介であった。
 今回の講習で得られた知識を今後の業務に活用して、地域の植生を考慮した地産の植生を最大限維持した設計検討を行っていきたいと思います。

(技術2部技術1課 藤岡 光俊)

2015/08/23

「SBウォール工法」講習会に参加しました

 平成27年7月31日(金)に、SBウォール工法講習会が広島産業会館で開催され、弊社より吉岡係長の2名が参加しました。以下、吉岡係長の感想です。
 SBウォール工法は現地発生土とセメントを混合した砂防ソイルセメントを砂防堰堤の内部材等に使用する工法で、従来のコンクリートに比べ、コスト縮減や環境負荷低減、工期短縮等が期待され、現在、砂防分野で積極的に活用されている工法です。
 今回の講習では「砂防堰堤の構造と材料変遷に関わる基礎知識」から「ソイルセメントの強度発現や品質管理のあり方」、「実際に九州北部豪雨の復旧工事で実施した集中プラン方式による施工事例」や「最新の施工機械」等が紹介され、施工時における当該工法の優位性や課題・留意点等が確認できました。
 今回の講習で得られた知識を今後の業務に活用して、現場特性を最大限発揮できる設計検討を行っていきたいと思います。また、講習会が実施された広島市で昨年発生した大規模な土砂災害の復旧工事でも当該工法の活用が期待されますので、今後の復旧工事の状況等にも注視していきたいと思います。

(技術1部技術1課 吉岡 恵)

会場の様子会場の様子講習会の様子講習会の様子

2015/08/11

道路橋の長寿命化対策に関わる技術講習会に参加しました

 平成27年7月28日(火)に、日本建設保全協会主催の道路橋の長寿命化対策に関わる技術講習会がサンメッセ香川で実施され、藤田主任と永岩が参加しました。
 この技術講習会では、道路橋の維持管理に関する最近の話題や、道路橋の点検・補修における留意点、補修工法に関する新技術等についての講習が行われ、長寿命化対策の話題や補修工法を確認することができ、今後の業務に活用することのできる、大変有意義な講習会となりました。

(技術2部技術2課 永岩 拓馬)

講習風景1講習風景2講習風景3補修工法の展示コーナー

2015/07/31

鋼製透過型砂防堰堤技術講習会に参加しました

 平成27年7月8日(水)に、砂防鋼構造物研究会主催の鋼製透過型砂防堰堤技術講習会が大阪府の「マイドームおおさか」で開催され、弊社より野並課長、安部の2名が参加しました。下記に安部の感想を記しております。

 この技術講習では、下記等の講義が行われました。
①極めて大きな礫衝突を受ける砂防堰堤の耐衝撃性に関する解析的検討
②鋼製透過型砂防堰堤の流木捕捉機能
 ①では、巨礫の衝突を受けるコンクリート不透過型堰堤と鋼製透過型堰堤の解析結果が紹介され、径3mの礫が衝突した場合、不透過型堰堤では堤体全体の損傷が発生するのに比べ、透過型堰堤では鋼管にひずみが発生するものの堰堤の機能は維持されるとのことでした。
 ②では、流木捕捉について不透過型堰堤と鋼製透過型堰堤とを比較した模型実験結果が紹介されており、不透過型堰堤は堰上げにより浮いた流木が下流へ流下するのに比べ、透過型堰堤ではスリット部で流木が捕捉されていました。
その他、今後の設計などの業務に取り組むにあたって、新しい知識・見識を得ることができ、有意義な時間を過ごしました。

(技術1部技術1課 安部 文章)

不透過型堰堤に巨礫(径3m)が衝突した場合の解析結果鋼製透過型堰堤に巨礫(径3m)が衝突した場合の解析結果不透過型堰堤と鋼製透過型砂防堰堤の流木捕捉の状況

2015/07/13

技術士一次試験の受験対策講習会に参加しました

 平成27年6月29日(月)に「技術士一次試験の受験対策講習会」に参加し、受験体験発表ということで、当社からは田村が講演に行ってきました。その感想を以下に記します。

 1か月ほど前からパワーポイントの作成や練習などを始めていましたが、スライドの見栄えや話すスピード等がわからず、自分一人では限界もあったため、同僚や先輩方にも協力をしていただき、なんとか形にすることができました。
 初めての社外での講演ということで、当日は終始緊張をしていましたが、上司が応援に駆け付けてくださったこともあり、練習通りにきちんと話すことができたと思います。他の方の講演を聞いていると、話している内容が伝わりやすいように工夫がされている箇所等があり、パワーポイントの作成をしていく上での作成方法・工夫等勉強になりました。
 自分の体験談が、今年受験される方への参考や励みとなることができましたら幸いです。

(技術2部技術1課 田村 真一)

発表中の田村さんプレゼンの内容社内でも練習を行いましたアドバイスを聞く田村さん

2015/07/10