入社式 

 
(令和8年度)
 毎年、新年度の初日に新入社員を迎え入社式を行っています。
 令和8年度の入社式は暖かい気候の中、弊社の西棟1階にて、新入社員3名の紹介に始まり、水野社長挨拶、新入社員決意表明、辞令交付、先輩社員から歓迎の言葉、峯川取締役から閉会の挨拶の順で行われました。
 入社式後は、式場内で恒例の記念撮影を行いました。
 
 

水野社長挨拶 
 
 皆さんおはようございます。今日から令和8年度が始まりました。そして4人の新たな仲間を迎えることとなりました。新入社員のみなさん、入社おめでとうございます。また、数ある企業の中から当社に入社することを決断いただきありがとうございます。会社を代表して皆さんの入社を心から歓迎申し上げます。
 さて、今日から社会人としての人生がスタートします。先月までの学生の気持ちから、今日からは社会人としての自覚と責任に切り替えて頑張っていただきたいと期待しております。
 さて、入社式と言うことでこれから社会人として、また、構営技術の社員として心掛けてほしいこと3点をお話させていただきます。
 まず、1点目が会社を好きになる、上司を好きになる、同僚を好きになる努力をする。
 好きで選んだ会社なのだから、好きになることを努力するとはどういうことかと思うかもしれませんが、これから皆さんが実際に仕事に取り組んでいく中で必ず壁にぶつかります。自分が思うようにいかない状況に陥ったらとかく人は、何かに責任を転嫁する、何かを悪者にする傾向にあります。会社や上司を嫌いになる前に、まずはしっかりと自分自身を見ることです。会社が好き、上司が好きな人は、悪者を探す前に自分自身で足りないところはどこか、努力すべきところはどこか考えると思います。そうして物事をポジティブに捉え、目の前の壁を一つ一つ越えようとしていきます。そのために、皆さんが会社が好きになってもらえるよう会社は全力で皆さんをサポートします。後ろに座っている上司、先輩はみんな優しい人ばかりですので、安心して頼りにしてください。そして、会社や上司、先輩を好きになってください。
 2点目は、よく言われることですが、覚悟を持つということです。
 冒頭に数ある企業の中から当社に入社することを決断いただきありがとうございます、と述べさせていただきましたが、少し厳しい言い方をすれば、当社は皆さんに来ていただきたいとの思いは持っていますが、最終的に当社に入社することを決断したのは皆さん個々の決断です。その決断が間違っていなかった。何年か後、何十年か後、はたまた、当社を定年退職する時その決断が間違っていなかったと思ってほしいしそう思えるような充実した構営技術での人生を送ってほしいと思っています。そのためには、これから覚悟をもってそれぞれが社会人としての責任を持ち仕事に取り組むことです。今日から社会人としての覚悟を持ってください。
 最後に3点目、自分で発した言葉に責任を持つ。
 これから実際の業務の中で、上司や先輩から、色々な作業の指示を受けることがあります。その最後に、例えば、”作業の内容は理解できた?自分の席に戻って作業は大丈夫?”などの声を掛けられることがあります。その時に”はい”と返事すれば上司は一通り理解し作業できるものだと普通は判断します。しかし、蓋を開けてみると理解できていないことが多く作業が思うように進んでいない。なら、皆さんの責任ある返事は”はい”ではなく”すみません、もう一度この点を説明してください”、”この点とこの点が理解できていません”と答えるのが皆さんの責任ある言葉です。
 また、当社では創立記念日の11月6日に社員総会を開催し、その中で個々に1年の目標を設定し、その目標を全社員の前で発表する場があります。自分の言葉で目標を設定し、自分の口で発表することは誰でもできることです。やはり、社会人として構営技術の社員として大切なことは、自分で発した言葉、ここでは目標になりますが、責任を持つ、つまりその目標達成に向かって努力することです。それが、自分が発した言葉に責任を持つ、ということだと思っています。
 以上3点、ポイントだけでも後でメモをして、忘れないようにしてください。
 最後になりますが、現在私が60歳になりました。年齢的に皆さんより確実に早くこの構営技術を去ることになりますが、その際には皆さんからお疲れさまでしたと声を掛けていただけるよう、長いお付き合いをしたいと思っていますのでよろしくお願いします。期待しています。頑張ってください。以上で私からの歓迎の挨拶とさせていただきます。

「『感謝の気持ちを伝える』ことと『自分の意志を強く持つ』ことを大切にしています」
 私は社会人として、まだ2年しか経っておらず、知識やスキルはまだまだなく、勉強すること、教えてもらうことがほとんどです。そんな私なりに大切にしていることをお話しします。
 「仕事」というものは物事を処理していく作業が多くなることがあり、忙しくなると目の前のことに必死になり、他人への気遣いなどがなくなってきます。こうなると、ただ機械的に仕事をこなすだけになり、仕事をすることが苦痛になってきます。だからこそ、どんなに小さなことでもいいので「ありがとう」などの感謝の気持ちをしっかりと相手に伝えることで、相手も、そして自分自身も心地よくなります。
 周りに流されすぎず、自分のペースを大事にして頑張ってほしいです。
これからの社会人生活を応援しております。

技術1部技術2課 吉岡 英慈
(入社3年目)

 『共に成長していきましょう』
 当社の経営理念は、『技術力、成果品にこだわり、圧倒的な顧客満足度を創出することで社会に貢献すると同時に、全社員の物心両面の幸福を目指す』というものです。少し堅い言葉に聞こえるかもしれませんが、これは私たちの仕事の「根幹」です。我々が日々培った技術力を提供することが仕事であり、技術力そのものが商品のような物です。その商品である技術力と成果品の品質にこだわり、柔軟な対応をしていくことで顧客からまた構営技術コンサルタントにお願いしたいと思っていただけるように日々努力すると共に公共事業なので、そのエンドユーザーにあたる地元住民にも貢献していくものです。
 その上でいい仕事をしたら良い給料をいただいて、仕事だけではなくプライベートとのバランスをとり、人生自体を豊かな物にしていこうということだと考えています。
 皆さんのフレッシュな感性と、私たちが培ってきた技術力が組み合わさったとき、会社はさらなる飛躍を遂げると確信しています。皆さんがこの会社で、仕事に誇りを持ち、公私ともに充実した毎日を送れることを心から願っています。共に汗を流し、共に成長していきましょう。

技術1部技術3課 弘瀨 龍
(入社12年目) 

『一歩外に出れば、1年目もベテランも関係ない』
 お客様や協力会社の方々から見れば、皆さんは「新人」ではなく、当社の看板を背負った一人の「プロ」として扱われます。「1年目だから分からなくて当然」という甘えは、社外では通用しません。その厳しさが、プロの世界です。
 とは言え、私たちここにいる社員全員、はじめからなんでもうまくこなせたわけではありませんし、まだまだ日々勉強の毎日です。初めての作業や慣れない協議などにとても緊張したこともありますし、仕事が思い通りにできずに悔しい思いも経験してきました。そういうことからも逃げずにまっすぐ向き合ってきた日々の積み重ねや、また上司の方や先輩方、同僚に助けてもらいながらの成長で今があると思っています。
 これからは、プロとしての自覚を持ち、全力で食らいついてきてください。私たちも全力でサポートします。
 これから先、皆さんがこの場所で、自信を持って後輩を迎えられるよう、共に歩んでいきましょう。期待しています。

総務部業務管理課 黒岩 彩乃
(入社13年目)

閉会の挨拶(峯川取締役)  
 私は、採用担当者として、1~2年前、皆さんが学生の時に出会っていますが、初めに出会った時と比べ、入社試験の時、内定が決まった時、そして本日と、日を追うごとに凛々しくなっているのを感じます。
 先程の水野社長からのお言葉や先輩社員からの温かいエールを忘れず、一歩一歩着実に歩んでいってください。 
 入社式が終わってからは、いよいよ研修が始まり、その後はそれぞれの部署での仕事が始まります。最初は慣れないことや戸惑うことも多いと思いますが、ココには、皆さんを全力でサポートする先輩や上司がいます。ぜひ、失敗を恐れずに、フレッシュな視点で伸び伸びと挑戦してください。

入社式の様子

辞令交付

新入社員の皆さん

記念撮影

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