高知新聞社主催「高知就活対策フェア」に参加しました

 
 令和7年1月4日(土)、高知会館にて、高知新聞社主催の「高知就活対策フェア」が開催され、当社から水野社長と峯川が参加しました。

 年始早々の開催となりましたが18社の企業が参加しており、沢山の学生さんも参加していました。皆さん積極的に各企業のブースを訪問しており、弊社ブースにも多くの学生さんに来ていただき、熱心に話を聞いていただきました。
 当社ブースにお越しいただいた学生の皆さん誠にありがとうございました。
会社訪問はいつでも受け付けておりますので、是非お越しください。
 
 最後に、このようなセミナーを開催していただきました主催者の方々に感謝いたします。
 

 (総務部 峯川裕次郎)

 


 

ケンジン主催「高知先端パワー企業グループ就職ガイダンス1」に参加しました

 
 令和6年12月29日(日)、ケンジン主催「高知先端パワー企業グループ就職ガイダンス1」がザクラウンパレス新阪急高知にて開催され、当社から古谷取締役・峯川部長の2名が参加しました。
 
 高知を代表する企業33社が参加しており、様々な業界の仕事内容を説明し理解してもらう趣旨で行われました。多くの学生さんが参加されており、皆さん積極的に各企業のブースを訪問していました。弊社ブースにも沢山の学生さんが来ていただき、大変有意義な時間となりました。
当社ブースにお越しいただいた学生の皆さん誠にありがとうございました。
会社訪問はいつでも受け付けておりますので、是非お越しください。
 
 最後に、このようなセミナーを開催していただきました主催者の方々に感謝いたします。
 

 (総務部 峯川裕次郎)

 


 

高知工業高等専門学校主催「高知高専生のための進路研究セミナー」に参加しました

 
 令和61214日(土)、高知工業高等専門学校第二体育館にて高知工業高等専門学校主催「高知高専生のための進路研究セミナー」が開催され、午前の部に当社から峯川部長、黒岩が参加しました。
 
 午前の部では当社を含めて76社の企業が参加しており、たくさんの学生さんが当社ブースへ足を運んでくれました。学生さんに当社を知っていただく良い機会となり、充実した時間となりました。
 会社訪問はいつでも受け付けておりますので、採用担当LINEやメール、お電話等からいつでもお気軽にご連絡ください
 

(総務部業務管理課 黒岩彩乃)

 


 

四国GISシンポジウム「GIS Day in 四国 2024」に参加しました

 令和6125()に地理情報システム学会四国支部主催の「GIS Day in 四国 2024」に弊社から弘瀨係長と谷末が参加しました。
 
 本講習会では、実際にGIS(地理情報システム)を利用されている県内の企業、メーカー及び大学の活用事例を通して「GISの概要を知る」とともに、実際にスマートフォンの現地調査アプリを用いて現地情報の記録を行い「GISに触れる」フィールドワークを実施しました。
 
 講習会を通じて「防災計画」や「被災後の啓開」等、普段目にする「地図」を含めてGISが幅広く利活用されていることを知る機会となり参加して良かったと感じました。
 今後については、日々の業務に利用できるように技術の研鑽に努めていきたいです。
 

(技術2部技術2課 谷末晃)

 


 

高知工科大主催「学内合同業界研究セミナー」に参加しました

 
 令和6121日(日)、高知工科大学香美キャンパスにて高知工科大主催「学内合同業界研究セミナー」が開催され、当社から峯川部長、黒岩が参加しました。
 
 当社を含めて35社の企業が参加しておりました。当社ブースへ来ていただいた学生さんも熱心に仕事内容や研修期間、福利厚生などについて質問していただき、ご興味を持っていただけたようでとても良い機会となりました。会社訪問はいつでも大歓迎ですので、採用担当LINEやお電話等からいつでもお気軽にご連絡ください
 

(総務部業務管理課 黒岩彩乃)

高知工科大学香美キャンパスにて

熱心に質問してくれました

興味を持ってくれています

 


 

「花いっぱい運動」に参加しました

 
 令和6121日(日)、桂浜花海道(県道春野赤岡線)にて、桂浜花海道推進連絡協議会主催の「花いっぱい運動」が開催され、当社から谷岡さん、川村さん、大野の3名が参加しました。
 
 当日は天候にも恵まれ、たくさんの参加者の皆さんとビオラ880苗を植えることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。また、帰りの際に参加者全員にビオラの苗をプレゼントしていただき、会社の前の花壇にも植えることができました。
 桂浜花海道を通る方々に、お花を楽しんでいただけたらと思います。
 

(技術2部技術1課 大野楓)

参加者の皆さん

ぽかぽか陽気でした

ビオラを植えています

色とりどりできれいですね

 


 

遊ぼう『アジロ山』自然体験に参加しました

 令和6年11月17日(日)、高知市朝倉己のアジロ自然の森にて、(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部高知県部会主催、遊ぼう『アジロ山』自然体験が行われ、準備作業やイベント運営等のボランティア活動に当社より水野社長・大﨑常務・峯川部長・白井次長・井原主任が参加しました。
 
 今回もたくさんの子供たちに参加していただき、森の散策やノコギリ体験、マイ箸づくりや竹とんぼ作りを体験していただきました。お昼には町内会の方々が作ってくれた美味しい豚汁をいただき、子供たちも嬉しそうでした。
 
 ご協力いただきましたアジロ山の自然と環境を守る会の方や高知市教育委員会及び地元町内会の方々に御礼申し上げます。

手作り看板

参加者や運営の皆さん

ドローン体験コーナー

山登り体験もあります

 


 

「第3回河川・砂防 BIM/CIM勉強会」に参加しました

 令和61112日に(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部河川委員会主催の「第3回河川・砂防BIM/CIM勉強会」に野並部長と小田さんと今西が参加しました。
 
 勉強会では、ゲームエンジンの活用事例や、河川・砂防での色々な3Dモデルの活用事例を紹介していただきました。
 今回の勉強会を通して、点群からサーフェスを作成する際に、ブレークラインを使用して作成を行うことを知り、今後は、測量CADと連携して取り組んでいく必要があることがわかりました。また、3Dモデルにおいては、私の作成した3Dモデルと比べてレベルがとても高いことを実感しました。
 グループ討議では、3Dモデルの活用について、「施工計画」や「土量算出」の意見を聞くことができてよい勉強の機会となりました。
 これからも色々な情報を入手し、少しでもレベルを高められるように3Dモデル作成技術の研鑽に努めたいと思います。
 

(技術1部技術2課 今西希育子)

 


 

「国土交通省 四国技術事務所への日帰り研修」に参加しました

 
 令和6年10月21日(月)に(一社)高知県測量設計業協会主催「国土交通省 四国技術事務所への日帰り研修旅行」に、技術1部の野並部長と技術1部技術2課の井上が参加しました。
 本研修ではICTやBIM/CIMの最新技術を実際に見て、触れる「インフラDX体験」と事務所内にある模型を基にした「堤防点検実習施設体験」の2つの講座が行われ、今後の建設業界・コンサル業界の進展に必要となってくるデジタル技術を知る機会となりました。
 BIM/CIMやICTの導入などDX化の促進により、作業の時短または成果の品質向上によって新たな価値が生まれ、それらを手段として用いるメリットを今回の体験を通し、イメージとして大きな可能性を感じました。
 

(技術1部技術2課 井上康生)

体験の様子

体験の様子

堤防点検実習施設

 


 

「令和6年度 建コン志国若手の会:若手技術者交流会in四国(高知)」に参加しました

 
 令和6年度 建コン志国若手の会:若手技術者交流会in四国(高知)が令和6年9月26日(木)に開催され、弊社より建コン四国支部若手の会メンバーである吉村係長、川北主任をはじめ、公募枠で山本主任、財前、谷岡さんが参加しました。
 
 「四国地方の将来構想」をテーマとして、四国における交通・観光・防災とさまざまな観点から、他県他社の若手技術者とグループワークを通じて、意見交換を実施しました。
 さまざまな意見が飛び交い、非常に充実した会となりました。
 交流会の目的の一つである“ヨコのつながり”をこれからも大切にしていきたいと考えます。
 

(技術2部技術2課 財前康平)

 


 

「建設コンサルタンツ協会四国支部主催 令和6年度技術講習会」に参加しました

 
 令和6925()に開催されました「建設コンサルタント協会四国支部主催 令和6年度技術講習会」に技術3部の友田部長、技術3部技術1課の藤田課長、別役が参加しました。
 
 当講習会では、「鋼橋及びPC橋に関する技術講習会」として、四国が直面している若手技術者の減少や社会インフラの老朽化等の観点から、生産性・安全性の向上、就業環境改善等に向けたICT(情報通信技術)活用の取組が重要となることを学びました。
 本講習会を契機として、時代のニーズに対応できるように、橋梁事業における最新技術の活用について知見を深めていきたいと感じました。
 

(技術3部技術1課 別役優樹)

講演内容

講演内容

会場の様子

 


 

「新たな道路の計画手法に関するセミナー ~WISENET2050キックオフ~」に参加しました

 
 令和6年6月4日(火)、一般社団法人交通工学研究会主催による「ドローン測量における勉強会」に、中森部長、吉村係長、上池が参加しました。
 このセミナーでは、『我が国の社会及び地域の課題を道路政策により解決するために、多くの関係者が協力し理解促進を図ること目指す』と題して、「道路計画論の再構築に向けて」、「WISENET2050・政策集について」、「道路計画の変革は地方から」の3つの講演が行われました。
 道路整備は今後、交通容量・延長といった量の拡充からサービスの質の向上へと目的をシフトすることが重要であり、道路ネットワークの機能的階層化による機能分担や、ピークに合わせた道路整備でなく利用者側への働きかけで需要の平準化や行動変容を促すこと等、従来とは別の視点を持つことが必要になることを学びました。
 

(技術2部技術1課 上池大智)

 


 

砂防学会研究発表会「和歌山大会」に参加しました

 令和6年5月15日(水)、16日(木)、和歌山県民文化会館、和歌山県自治会館、和歌山県日赤会館の3会場にて(公社)砂防学会研究発表会「和歌山大会」が開催され、当社より技術1部の野並部長・吉岡次長・野中課長・今西主任・山本主任・大久保が参加しました。
 本大会では「土砂災害の恐れのある地区における住民の防災意識向上の取り組み事例-福島県石川町その3-」の口頭発表を聞くことができ、またダイワロイネットホテル和歌山で開催された意見交換会にも参加することができました。
 様々な最新の研究等が発表され、業務に直接関係する砂防の技術から、今まで知らなかった砂防の国際的な取組等、多くの学びが得られるものとなりました。
 今後もこのような機会を通じて、最新の知見や技術を習得し、業務に生かしていきたいと思いました。

(技術1部技術1課 大久保優華)

砂防学会

口頭発表

意見交換会

 


 

第47回 (一社)高知県測量設計業協会親睦ソフトボール大会に参加しました

 令和6年5月10日(金)に、春野総合運動公園にて「第47回(一社)高知県測量設計業協会親睦ソフトボール大会」が開催されました。参加チームは21チームで、弊社からは今年もA、B、Cの3チームが参加しました。
 雲一つない晴天のもと、試合はトーナメント形式で行われ、Bチームは1回戦、敗者復活戦とも気持ちの良いコールド負け(点数はご想像におまかせします)、Cチームも1回戦はコールド負けでしたが、敗者復活の1回戦では惜しくも1点差で敗退しました。
 そんな中、Aチームは1番バッター山田さんを筆頭に打線が爆発し、準決勝まで進むことができました。結果は3位となりました。
 当日は天候にも恵まれ、昼食の源三とんかつパワーも相まって、汗を流して楽しい一日となりました。表彰式では、Aチームの大﨑常務が見事今大会MVPを記録し表彰授与されました。来年こそは優勝旗を持って帰れるよう頑張りましょう!

出塁率・打率1の山田選手(Aチーム)

散髪してやる気満々のBチーム

ナイスファーストのCチーム

見事MVPの大﨑常務

 


 

一般社団法人高知県測量設計協会主催「ドローン測量における勉強会」に参加しました

 
 令和6117日(水)、一般社団法人高知県測量設計協会主催による「ドローン測量における勉強会」に、弘瀨主任、谷末が参加しました。
 本勉強会は、近年のICT施工に伴う急速進展を見せるドローンを活用した測量に着目し、株式会社ドローンクリエイトの宮内様より「ドローンを使用した起工測量」について、従来の起工測量とドローンを用いた3次元測量の違いや、実際の成果品を使った3次元設計データの内容についてご教示いただきました。
 弊社では主に公共測量に従事することが多く、起工測量について触れる機会が無かったため、本勉強について学ぶことが多くありました。
 本勉強会で得た知見を契機に、3次元測量について業務での利活用に努めて行きたいと思いました。
 

(技術2部技術2課 谷末晃)

 


 

高知工業高等専門学校主催「高知高専生のための進路研究セミナー」に参加しました

 
 令和5年12月16日(土)、高知工業高等専門学校にて、高知工業高等専門学校主催の「高知高専生のための進路研究セミナー」が開催され、当社から峯川が参加しました。

 多くの企業が参加しており、弊社は午前の部に参加させていただきました。学生の皆さんが積極的に各企業のブースを訪問しており、弊社ブースにも多くの学生さんに来ていただき、熱心に話を聞いていただきました。
 当社ブースにお越しいただいた学生の皆さん誠にありがとうございました。会社訪問はいつでも受け付けておりますので、是非お越しください。

 最後に、このようなセミナーを開催していただきました高知工業高等専門学校関係者の方々に感謝いたします。
 

 (総務部総務課 峯川裕次郎)

会場の様子

多くの学生さんがきてくれました

熱心に聞いてくれています

 


 

「令和5年度 自然災害フォーラム&第18 回南海地震四国地域学術シンポジウム」に参加しました

 
 土木学会四国支部および京都大学防災研究所自然災害研究協議会四国地区部会主催による「令和5年度自然フォーラム&18回南海地震四国地域学術シンポジウム」が令和5128日に開催され、技術1部から野並部長、野中が参加しました。
 
 講習会では、先の災害における避難行動の報告や今後の課題、UAVレーザー測量による現場作業の効率化・AIを用いた洪水予想システム・VRによる避難訓練など新技術を用いた事例、今後起こりうる南海トラフ地震に関する政策・事前復興計画や学校教育の取組みなど様々な分野における報告が幅広く行われた。
 
 このような講習会をきっかけに、今後も幅広くの知見を収集し、より良い提案を行えるように、研鑽に努めていきたいと思います。
 

(技術 部技術2課 野中拓)

 


 

高知工科大主催「学内合同業界研究セミナー」に参加しました

 
 令和5年12月2日(土)、高知工科大学主催「学内合同業界研究セミナー」が香美キャンパスにて開催され、当社から峯川・黒岩主任の2名が参加しました。
 
 様々な業界の仕事内容を説明する趣旨で行われ、約3時間の限られた時間の中で、学生の皆さんが積極的に各企業のブースを訪問していました。弊社ブースにも沢山の学生さんが来ていただき、大変有意義な時間となりました。
 
 最後に、このようなセミナーを開催していただきました高知工科大学関係者の方々に感謝いたします。

 
 (総務部総務課 峯川裕次郎)

学生がたくさん来てくれました

積極的に質問もしてくれました

会場の様子

 


 

「令和5年度高知ブロック無人航空機(UAV)合同操作訓練」に参加しました

 
 令和5年11月22日(水)、国土交通省主催「令和5年度高知ブロック無人航空機(UAV)合同操作訓練」に、谷末さん、富川さん、富田さんが参加しました。
 
 国土交通省より場所を提供していただき、参加した各企業がUAVの操作演習を行いました。
 実際に機器を使用して実務同様の操作方法等を学び、未経験者でも操作が用意で覚えやすく、現場作業などの効率化が図れるのではないかと感じました。
 今後、業務で活かせられるよう技術研鑽に努めたいです。

 

 


 

日本技術士会主催「第49回 技術士全国大会(愛知・中部)」に参加しました

 公益社団法人日本技術士会主催の「第49回 技術士全国大会(愛知・中部)」が令和5年11月17~20日の4日間開催され、当社から土居が参加しました。
 本大会はテクノツアーや各分科会などに分かれて開催され、私は「第3分科会青年」へ参加しました。本分科会では70人程度の参加者がグループワーク形式で「ついしたくなる仕掛けで社会課題を解決する『仕掛け学』」について学び、実際に課題解決に挑戦しました。
 仕掛け学はデザイン分野や心理学、経済学、科学など様々な分野にまたがる新しいジャンルの学問で、普段の業務の中に取り入れることで、これまでになかった発見や気づきにつながると感じました。
 今後も新しい知見を積極的に取り入れ、業務に生かしていきたいと思いました。

 
(技術3部技術2課 土居 範昭)

 


 

遊ぼう『アジロ山』自然体験に参加しました

 令和5年11月12日(日)、高知市朝倉己のアジロ自然の森にて、(一社)建設コンサルタンツ協会四国支部高知県部会主催にて『アジロ山』自然体験が行われ、準備作業やイベントの運営に当社より長谷部調査役・白井次長・峯川次長・井原主任・黒岩主任が参加しました。
 
 今回もたくさんの子供たちに参加していただき、森の散策やノコギリ体験、マイ箸づくりや楽器作りを体験していただきました。少し肌寒い天気でではありましたが、お昼には町内会の方々が作ってくれた美味しい豚汁をいただき、子供たちも嬉しそうでした。
 また今回は、アジロ山15周年記念・建設コンサルタンツ第10回記念ということでイベントの最後には盛大に餅投げが行われました。
 
 ご協力いただきましたアジロ山の自然と環境を守る会の方や高知市教育委員会及び地元町内会の方々に御礼申し上げます。

山登りスタート

竹とんぼの手作り体験

マイお箸づくり体験

餅投げの様子

 


 

令和5年度「鋼製砂防構造物」および「柔構造物」合同講習会に参加しました

 砂防鋼構造物研究会・柔構造物工法研究会共催の「鋼製砂防構造物および柔構造物 合同講習会」が令和5年10月11日に開催され、技術1部から吉岡、野中課長が参加しました。
 この講習会は毎年開催されており、今年は4年ぶりの「砂防会館」での開催となり、行政や民間会社等から400人以上が出席者されました。
 講習会では、特別講演や基調講演において産官学それぞれから最新の研究や施策の取組等が発表され、その後の講演では、鋼製砂防構造物や柔構造物の設計事例や課題報告、研究実験等が発表され、今後の実務における提案や留意事項等、多くの学びが得られるものとなりました。
 今後もこのような講習会等を通じて、最新の知見や技術を習得し、業務に反映することで、より良い技術提供に努めていきたいと思います。

 
(技術1部技術1課 𠮷岡 恵)

 


 

建設コンサルタンツ協会四国支部主催「令和5年度 鋼橋及びPC橋に関する講習会」に参加しました

 (一社)建設コンサルタンツ協会四国支部主催の令和5年度技術講習会が令和5922日(金)に開催され、弊社より友田部長、藤田課長、吉村が参加しました。
 「維持管理に留意した設計のポイント」や「鋼橋架設工事における新技術の紹介」などの講習内容であり、近年3次元データを用いたi-Constructionに向けた取り組みや新技術を学ぶことが出来ました。
 また、「公共工事に関する最近の動向」について、四国地方整備局 企画部技術管理課担当課長補佐より、講習があり、働き方改革に向けた建設業界の動向や担い手確保に向けた取り組み等に関して、情報共有が図れた。

 
(技術2部技術1課 吉村雄治)

 


 

ガラス発泡資材事業協同組合主催「スーパーソル技術講習会」に参加しました

  
 令和5年8月30日にガラス発泡資材事業協同組合主催「スーパーソル技術講習会」が開催され、技術1部技術2課の永井さん、技術3部技術1課の川村さん、営業部営業課の高橋さん、技術2部技術1課の富川が参加しました。
 講習会では、軽量盛土工法、スーパーソルとは何か、作業工程や材料特性・活用場所等について学ぶことができました。スーパーソルという言葉自体聞いたことがなかったですが、講習会を聞いて、環境面だけでなく土木や農業の活性化にも活用されるリサイクル資材であることがわかりました。費用的には、少し高額であると感じましたが、今後活用される場面が増えればと思いました。
 

(技術2部技術1課 富川睦)

講習会の様子

講習会の様子

会場の様子

 


 

建設コンサルタンツ協会 四国支部主催「令和5年度 河川構造物勉強会」に参加しました

 令和5825日に開催されました、建設コンサルタンツ協会 四国支部主催の「令和5年度河川構造物勉強会」に、弊社より水野社長、技術3部技術1課の友田部長が参加しました。
 
 勉強会の前半は、樋門の設計に関するアンケート結果の発表があり、続いて地盤改良工法や油圧圧入工法などの技術の紹介がありました。
 後半は、参加者による樋門の設計における事例発表が行われ、弊社からは友田部長が「ほ場整備事業における樋門設計事例」という表題で発表を行いました。
 今回の勉強会への参加をきっかけに樋門等の河川構造物について興味を持ち、知識を身に着け、河川構造物の設計について十分に力が発揮できるよう精進していきたいです。

発表中の様子

会場の様子

会場の様子

 


 

「建設コンサルタンツ協会 四国支部 キックオフシンポジウム」に参加しました

 令和5年6月27日に開催されました「建設コンサルタンツ協会 四国支部 キックオフシンポジウム」に、技術2部技術1課の吉村主任、技術1部技術2課の田中主任、技術1部技術1課の川北主任、技術3部技術2課の美馬が参加しました。
 昨年12月の「西日本4支部連携合同提言」にて西日本の将来像の発表がありました。今回「可能性の宝庫 四国のみらいを考える」と題された本シンポジウムでは、四国支部の若手技術者により「四国のみらい」についての発表がなされました。「どこかの真似事ではなく、四国らしさに磨きをかけ、訪れたくなる四国、暮らしたくなる四国へ」というキャッチコピーのもと、四国8の字ネットワークに代表される高速・広域交通ネットワークの整備、滞在型観光拠点の整備、環瀬戸内防災ネットワークの形成など、道路交通・まちづくり・防災の観点から四国の目指す将来像が語られました。
 本シンポジウムで語られた「四国のみらい」実現に少しでも貢献できるよう、邁進していきたいと思います。
 

(技術3部技術2課 美馬智久)

会場の様子

配布資料

講演会の様子

講演会の様子

 


 

土木学会四国支部主催「第29回技術研究発表会」に参加しました

 
 令和5年5月27日(土)に土木学会四国支部主催、第29回技術研究発表会が、香川大学林町キャンパスにて開催され、当社より入社1年目の富田さんが発表者として出席しました。
 
 高知工業高等専門学校在学時に携わっていた卒業研究のガラス礫を用いた盛土の液状化対策について発表させていただきました。発表当日はとても緊張していましたが、練習の成果もあり納得のいく発表ができました。
 今後も、様々な事に積極的にチャレンジしていきたいと思っております。
 

(技術部 富田彩花)

発表中の様子

発表中の様子

発表中の様子

 


 

「令和5年度 アンカー健全度協会四国支部 現場勉強会」に参加しました

 令和5年5月22日(月)、愛媛県新居浜市で行われたアンカー健全度協会主催の現場勉強会に当社から、白井課長と土居の2名が参加しました。
 午前中はホールに参加者が集まり、座学による勉強会を実施し、グラウンドアンカーの点検方法・健全度評価方法や損傷事例を学びました。
 午後からは現地にてアンカーのリフトオフ試験を見学し、実際の調査方法やその際の留意点を学びました。
 グラウンドアンカーが日本に導入され40年以上が経過し、他構造物同様に老朽化が進行しており、安心安全な国土の確保の観点からもこれらの点検・健全度評価が重要な役割を果たすと感じました。
 

(技術3部技術2課 土居範昭)

座学の様子

足場仮設の様子

現地での作業状況

リフトオフ試験の様子

 


 

第12回 夜さこいナイター軟式野球大会 3部1回戦 エースの力投も実らず 初戦敗退

 高知県・高知市・高知県軟式野球連盟・高知新聞社が主催する「第12回 夜さこいナイター軟式野球大会」31回戦が515日(月)高知市営球場で行われました。
 
 試合は、両チームのエースによる息の詰まる投手戦となりました。
先発のエース吉田君が、安定した抜群のピッチングで相手打線を75安打に抑えましたが、3回に味方のエラーで1点を献上してしまいました。
 味方打線の援護を期待した5回、無死満塁のビッグチャンスを迎えましたが、後続が打ち取られまさかの無得点...、チーム全体でも5番財前君の2安打のみ無得点と打線が沈黙、結果01の完封負けとなりました。
 夜さこいナイターは敗退となりましたが、早起き野球では良い試合が出来るように頑張りたいと思います!!

 

先発 エース吉田君

2安打の財前君

ヒットを狙う吉岡君

手堅い守備の森田君

 


 

第46回 (一社)高知県測量設計業協会親睦ソフトボール大会に参加しました

 令和5年5月12日(金)に、春野総合運動公園にて「第46回(一社)高知県測量設計業協会親睦ソフトボール大会」が開催されました。
 新型コロナウイルスも5類へ引き下げとなり、久しぶりにコロナ流向前のいつも通りの大会開催となりました。参加チームは21チームで、弊社からは今年もA、B、Cの3チームが参加しました。
 試合はトーナメント形式で行われ、Bチームは激闘の末、1回戦10-11、敗者復活戦7-18で敗れました。Cチームも激闘の末、1回戦、敗者復活戦ともコールド負けとなりました(点数はご想像におまかせします)。
 そんな中、Aチームは1番バッター白井君を筆頭に今大会ホームラン数1位を記録する(構営技術調べ)ほどの好調ぶりもあって、決勝まで進むことができました。決勝戦はBチーム、Cチームが見守る中行われましたが、惜しくも14-15で敗れ、準優勝となりました。
 当日は天気も良く、久しぶりに制限のないイベントとなり楽しい1日となりました。表彰式では、Aチームの井原君が見事今大会MVPを記録し表彰授与されました。来年は優勝旗を持って帰れるよう頑張りましょう!

日本代表の真似がしたいAチーム

やる気満々のBチーム

鉄壁の守備を誇るCチーム

MVPの井原淑道君